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保有銘柄

保有銘柄、過去の投資銘柄というのは、その人の傾向が出るものだから、その感覚が合うなら、その人の持つ情報が参考になることが多い。

相手はプロだからと、証券会社の助言や成功者の取引が参考にならないのが、投資の世界。人に勧められるまま、知識のない、興味のない業界、企業に投資をしても、売買のタイミングが分からず、少しの損失で恐怖心が生まれ、大きな利益を上げるための、一時の我慢ができなくなるものだから。

成熟産業・企業であるなら、財務諸表の分析やチャートの分析で、ある程度の予測はできるかもしれない。それが、成長産業、新興企業となると、将来の成長に投資するわけだから、現在の経営状況と株価に大きなかい離が生まれることになる。そのかい離の適正の判断に思惑が入り、株価が乱高下する。その判断が正しければ、数ヶ月後、数年後には予測を上回る株価を付けることになり、その判断を誤らないように、また誤ってもすぐに対応できるように、情報を集め、その真偽を見極める力が必要になる。

知識がなく、個別株に興味がない中、投資による安定収益を得たいなら、インデックスの積立投信という方法がある。6重苦で日本株が低迷し、世界経済がBRICSの新興国を中心に大きな成長を遂げていた時期には、先進国と新興国のインデックス毎月積立投信を数年間購入し、その威力を実感したもの。毎月積立投信の魅力は、一時的な損失の拡大が苦にならないこと。むしろ、株価低迷期の購入こそ、長期的な収益拡大につながるから、株安を歓迎する気持ちになれる。毎月積み立てによる増加分と合わせて、見た目の運用額が増えていくことも、精神的な余裕につなげることができる。


さて、話を元に戻し、投資の傾向、感覚を分かってもらうために、主な保有銘柄を並べる。大きな評価損銘柄を整理してからは、身動きが軽くなったところはあるけれど、基本的に現物株は継続保有し、株価下落時に追加購入することはあっても、期待値を超え、過熱感を感じるまではほぼ売却しない。期待値が高すぎたり、タイミングを逸しているだけという面もあるから、それが正解というわけではないけど、大きな損失につながっていないことも、また事実。もちろん、勢いで購入後、2,3日で失敗を自覚し、手放した例というのは多数にあるけど。

あらためて見ると、なんだかんだで、銘柄選びが堅く、中小型株の成長の享受を狙いながらも、市場の成長や企業経営の安定性など、一定のリスク回避を同時に狙う意図が現れる。成長株を持ちたいけど、人気化した後の高値掴みで損失が発生することは絶対に避けたい。その頂上がどこか分からないから、軽く新高値を更新するような、社会システムを変え得る潜在能力を持つ企業に投資先を絞りたいと、情報を集め、選別していくわけである。


(主な保有銘柄)
コード銘柄時期概要
2432ディー・エヌ・エー2013.3携帯ゲーム開発会社はじまり。一時の株価低迷から、スマホシフトで任天堂提携、自動運転で日産提携、プロ野球球団運営等で復調。塩漬けから、将来性期待と立場を変えながら、保有継続。
3064MonotaRO2014.1工場間接資材のネット通販で、中小企業に強い。成長余地はまだまだあると期待。大きな含み益があることから、株価に一喜一憂せずに長期保有。株主優待での工具や事務用品入手も楽しみ。
3641パピレス2017.3電子書籍・配信の先駆者で、競合は多いのだけど、業界を抑えつつあるのではと期待。
3782ディー・ディー・エス2016.12指紋認証ソフト主力で、セキュリティ強化の流れを受けて株価伸長。打診買いのまま上放れし、次の購入タイミングを逃した典型。2008年高値をにらみながら、売却タイミングを探る。
3902メディカル・データ・ビジョン2016.5医療・医薬品データの利活用サービス提供。思惑から株価が上下することもあるけど、医療銘柄には珍しく経営に安定感があることから、安心して成長を見守る。
6172メタップス2016.12カブ知恵・藤井氏推奨。EC決済銘柄として、将来性に期待。思惑での株高にどこまで乗れるか、2017年の期待銘柄。
6191エボラブルアジア2017.3戸松氏推奨。航空券予約サイト主力で、取扱高2桁増継続。インバウンド関連として、成長性に期待。
6301小松製作所2007.4建設機械、世界2位。世界経済の影響を直接受けるため、景気の波に沿って、株価上下を繰り返す。堅実な財務体質により、景気低迷期も高配当銘柄として、安心して保有継続。投資開始初期に購入し、10年目を迎える。
9416ビジョン2016.12訪日客向けにWi-Fiルータと携帯翻訳機をレンタル。訪日客4千万人、東京五輪と市場拡大の恩恵を受け、大きな成長が見込めると期待。2017年の期待銘柄。


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