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マネーポスト

投資雑誌を主要情報源にしているのだけど、その中で、最も信頼が厚いのが3ヶ月ごと、年間4回(3月、6月、9月、12月)発行される雑誌「マネーポスト」。

著名なアナリストによる推奨銘柄の紹介で構成されるのだけど、紹介銘柄が中小型株に特化していることに特徴がある。

安定的に収益を上げる大型株と違い、中小型株は大幅な株価上昇が見込める一方、下落幅も同様に大きくなるリスクを抱える。銀行預金よりははるかに高い年2%程度の配当金や株主優待を目的とするなら、大きく収益のぶれない大型株を保有し続けるのが間違いない。ただ、資産の限られる個人投資家は、購入額の2倍、3倍どころか、10倍を夢見て資金を投入するのだから、大事な資金を大型株になどに投資できないというのが実情だろう。

マネーポストの中でも、信頼を置いているのは、カブ知恵代表取締役の藤井英敏氏と、グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏。特に、藤井代表は、そのスタンスに共感するところが多く、2016年12月号での言葉をここで紹介。

「2016年は個人投資家にとって災難続きの都市で、平均株価は年初から続落、2月には一時1万5千円を割り込み、6月にはブレグジット決定により再び1万5千円割れ。11月からのトランプ相場で回復の兆しを見せているが、それでも年初の高値に届かない展開が続く。

2017年は円安局面となれば、2万500円を突破してもおかしくないが、そのような展開が予想される相場で大きな利益を狙うのであれば、やはり新興市場を中心とした小型株で短期勝負に打って出るほかない。

潤沢な手持ち資金があるならいざ知らず、資金の限られる個人投資家は、短期で株価が2~3倍が狙えるような売買を繰り返さなければ大きなリターンなど手にできない。」

例え、小型株投資で大きな損失が出ても、個人投資家は高いリターンを狙い、リスクの高い新興市場で勝負せざるを得ない。ただただ損失を避けるため、なによりローリスクを優先し、安全、安定的に見える大型株に惹かれても、ぐっとこらえて、ハイリターンの小型株に投資する。

心が折れそうなときに、そっと背中を支えてくれる、そんな言葉をかたわらに置いておきたい。
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