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絶好の投資機会の到来①

お金というものにあまり頓着がなく、数字の記号ぐらいにしか思っていないことが、仕事だけでなく、投資をする上でもいい性分だと思うことがよくある。

仕事で1億円を軽く超えるお金や、手頃な数百万円程度のお金の行き来に携わり、これが自分のものだったらなんて思うようだと、ストレスで疲れてしまうだろうし、精神的に弱っている時には良からぬ行動に出てしまうかもしれない。

もちろん、投資は自己資金だから、大きな損失を被った場合は、努めて冷静に対処するため、そうして自分をコントロールしている面はあるのだけど、いちいち資産の増減に一喜一憂していたのでは、とてもじゃないけど長い期間、投資などできたものではない。

何をするにしても、負担を感じずに、楽しくやりたいものだから、さらに、なによりもめんどくさいことはしたくないから、10年以上投資を続けながら、株の売買に企業研究や財務分析、チャート分析などほとんどしない。それは何の自慢にもならず、チャート分析や出来高、信用残高等々は統計的にも一定の方向を示すもので、一手間かける価値のあるものと分かっているのだけど、仕事でもない趣味の領域で、そこまで時間と労力を割きたくなく、自分の投資スタイルからも優先順位が低いことから、力が入らない。

これが、お金は命の次に大事なもので、一円たりとも損をしたくないと思う人ならば、投資雑誌で成功者が語る模範取引事例のように、最も適切なタイミングで購入し、天井付近での売却を目指すのだろうけど、やはり、深夜に帰宅後に、興味のある100株程度の株価しかチェックする余裕のない人には、とてもそんなことはしていられないと思うところ。

株式投資の経験が浅い場合、直感に頼ることは思惑の絡む大きな波に流されていることが多く、失敗の要因になることが多いけど、そうした経験を踏まえた上での感覚に頼った投資は、投資自体を楽しめ、大きくなる前の波に自然に乗っていたりするから、もっぱらそのスタイルでいるところ。

おかげで、その感覚を言葉で表現するのが難しく、人に何かを教えることに向いていないのだけど、ここを「投資のことを考えた備忘録」と位置付けているのだから、そんなことも気にせず、今、考えていることを記していこうと思う。


そして今、びしびしと感じているのが、いよいよ「絶好の投資機会が到来した」ということで、12月初旬の今この時、今年最後の大勝負に出ようとしているところ。

その布石は11月上旬にあり、日経平均がバブル崩壊後高値、2万3千円を26年振りに上回ったのだけど、投資信託ならまだしも、個別株取引者にはあまり関係がなく、特に、中小型株にとっては、日経平均を構成する大型株に資金が流れたおかげで、大きく値を下げるという、むしろ忍耐の時期だった。

大型株の上昇は、必ずその後の中小型株への資金循環をもたらすもので、その理由は、所詮は大型株の上昇には限界があるから、一定の利益を得た投資家が、相対的に割安となっている中小型株に資金を回すことにあり、そうなると、時価総額が小さく、上昇率が高くなる中小型株では、買いが買いを呼ぶことになり、大型株以上の株価の上昇を享受できることになる。

また、年末にかけて高値になることがここ数年の傾向で、現在の経済情勢からもその傾向は変わらないだろうから、11月中旬の大きな調整で、値頃感の出ている中小型株に、日経平均の上昇で資金余力が生まれている個人投資家が年末にかけて参加してきたならば、これまでにない大きな相場になると見ているところ。

まあ、そんな予測も、アメリカによる北朝鮮攻撃やドイツのメルケル政権弱体化に伴うEUの不安定化、サウジアラビアの体制混乱に端を発する原油供給網の崩壊等々、いつ、どこででも起こりうる外部要因一つで吹き飛び、自分の思い通りにはいかないことを何度も経験しているのだけど、思い切ってリスクを取らないとリターンもないわけで、そうした緊張感もまた投資をすることの楽しさの一つだと思っているのだけど。
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