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好きなことだけを書く場に

投資日記の良くないところは、利益が得ているときは筆が進むが、損失が膨らむと株価は全く見ずに放置、もちろん日記など書く気が起きないこと。

ブログ開設当初は、負けを含めて正確な情報を伝えることが、投資の参考にもなり、求められている情報ではないかと考えていたのだけど、そんな役割は有名投資ブロガーが担えばいいことだし、ここの第一目的は個人的な投資メモ、さらに、感性の合う人が投資情報の参考にする程度の場なのだから、好きなことだけを書こうと割り切ることに。

株の楽しみは、自分の未来予測が当たること、正確にいうと、企業に対する未来予測ではなく、企業の業務内容や業績に基づき、他の投資家がこう動くだろうとという予測が、自分のストーリーどおりに動くことの気持ちよさ。株価は利益に比例するから、数年保有する株ならば企業に対する未来予測と同一のものとなるのだけど、6カ月以内の短期ならば、その程度の期間で企業の利益は大幅に増えないから、多数の人たちが同じように数年後の成長する姿をイメージできなければ、株価が大きく動くことはない。

そうした姿は、チャート分析だけでは決して分からないから、四季報や投資雑誌等の情報からその企業や市場が成長するイメージを描き、確信を持てたなら、他の投資家よりもできるだけ早く仕込む。

株式投資は、よく美人コンテストに例えられるけど、自分だけが知っているというような独りよがりの企業を選んでも株価は上がらず、他の人が見て魅力的だと思う企業を選ぶ必要がある。株での利益が我慢料と言われるのは、他の人が気付くまでの間、本当に自分の選んだ企業は魅力があるのか、他の人もそう思ってもらえるか、もしかしたら皆他の企業に乗り換えて、大きく値を下げるのではないか、と疑心暗鬼にさいなまれながら、強い心で損失の恐怖に耐えて初めて手にできるものだから。自分の予測を信じ、かつ、それに耐えるだけの余裕、できるだけ安価な時に購入し、多少の株価の上下に動揺しない状況を作っておくことが必要となる。

あえて鈍感に対応し、我慢した結果が大きな損失につながることもあるから難しいのだけど、経験が確実に次の対応力につながるのが投資だから、授業料と前向きに捉えるだけだろう。投資の失敗は投資でしか取り返せない。10年も投資歴を数えると、そうした格言一つ一つに当てはまる経験があり、皆、同じ道を歩いてきたんだなと思ったりするもので。
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